2008年5月 7日

30歳の男子、ガリマ船の上で戯曲を書く。

080506.jpg

8月に公演予定の戯曲が
もうすぐ書き上がります。

そう書いたわたしに
30才になった幻のワタシは
「もうすぐ書き上げますと書け。
 げます、だよ。げます」
と、鼻から声を吹き出してきた。

何てふざけた顔だろう。
聖書もびっくりだな。
そんなことを
幻くんを見ながら思いついたら、
彼はヘソのゴマに涙をたらし、
練って伸ばして広げたら
ピザ生地にみたいに放り上げ、
昼間を包んで夜空に変えた。

「これが、げます、ざます」

得意げに言うもんだから
カチンときて。
わたしは人生30年分の
カレンダー古紙で
ガリマ船を作り、
日付境界線を赤い修正液で
消しにゆくことを決めた。

こんな具合に
まとめあげるパワーが
歳のせいか才能のせいか
見つからないのだけども。

読んでみてやって
そんでもって手伝ってやっても
いいかも。という方は、
メール(usupera@mac.com)ください。

コメントする